約 1,494,133 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/328.html
Muku ムク【むく】 美樹原愛が飼っている犬のこと。 犬種は昭和の御三家とも言われる程人気があったヨークシャー・テリア。リボンをつけているが性別は不明。 6~8月にときめき状態の美樹原と中央公園に行けば、この犬と会えるイベントが発生する。 ときメモの動物キャラは割りとぶっ飛んだキャラが多いのだが、ムクはまだ『1』本編では普通の犬である。 (とは言っても主人公に噛み付いてくるのだが) この時、美樹原は「(主人公が)大事な人だから噛んだりしちゃ駄目」とムクに言うが、主人公はこのシチュエーションのお約束通りとぼける。 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』で美樹原が連鎖を発生させると、彼女に代わってムクが登場し、凶悪な攻撃を仕掛けるようになる。 極度の興奮状態に陥ったようで、表情もまるで狂犬のような有様になってしまっている。 『ぱずるだま』を遊んだプレイヤーからすれば、殺人コアラに勝るとも劣らない危険な動物と言えよう。 ちなみに、某国民的人気漫画に登場するガキ大将が飼っている犬の名前も「ムク」だが、当然何の関係も無い。 あちらは乱暴なご主人様の為に、ひどい目に遭わされる事も少なくない不憫な犬だが…。 どちらにしても世の中上手くいかないものである。 なお、『2』に登場する寿美幸の飼い猫の名前は「ミーちゃん」で、これまた某国民的人気漫画の主人公の恋人である猫と同じである。偶然なのだろうか…。 関連項目 用語 ミーちゃん 美樹原 愛
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/317.html
お誘い校内「うん、行く!」 「ごめん、用事があって……」 電話「うん、行く!」 「ごめん、用事があって……」 移動 花椿の家 パジャマパーティ「うん、いる……」琉夏 琥一 不二山 新名 紺野 設楽 その他の男性 「今はいないかな……」 「恥ずかしいから……」 爆弾点火時追加コメント コマンド実行数別コメント ED予告コメント 終了 共通締めコメントメモ欄 お誘い 校内 1回目 宇賀神「発見。」 花椿「ハロー、バンビ!」 〇〇「宇賀神さん、花椿さん。どうしたの?」 花椿「ミヨと話してたんだけどさ。今晩ウチでお泊まり会しない?」 〇〇「お泊まり会?この3人で?」 宇賀神「そう。俗に言うパジャマパーティー。来る?」 2回目以降 花椿「いたいた!バンビ、お泊まり会するよっ!」 〇〇「わっ、花椿さん! お泊まり会? いつ?」 宇賀神「今夜、カレンの家で。」 花椿「そう、どうする?きっと楽しいよ!」 「うん、行く!」 1回目 花椿「そう来なくっちゃ!」 宇賀神「よかった。」 〇〇「うん、誘ってくれてありがとう!」 花椿「また後でね、バンビ。待ってるぜ?」 宇賀神「またね。」 〇〇(お泊まり会か……楽しみだな!) 2回目以降 花椿「やった!バンビ愛してる!」 宇賀神「楽しみ。」 〇〇「うん!」 花椿「じゃあ、また後で!」 宇賀神「じゃあね。」 〇〇(お泊まり会……楽しみだな!) 「ごめん、用事があって……」 1回目 花椿「え〜、ほんと!?でもしょうがないか……また今度、絶対ね!」 宇賀神「残念……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 2回目以降 花椿「あー、フラれちゃった!でもまた誘うからね!」 宇賀神「本当に残念……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 電話 1回目 〇〇(電話、誰からだろう?) 花椿「バ〜ンビ!」 〇〇「花椿さん。どうしたの?」 花椿「ふふ、あのね……ウチでミヨとお泊まり会するんだけど。」 〇〇「花椿さん家で?」 花椿「うん。バンビにも来て欲しいんだけど、どう?今夜なんだけど。」 2回目以降 花椿「愛しのバンビ〜!」 〇〇「花椿さん。どうしたの?」 花椿「今夜、ウチでお泊まり会するよ!もちろんミヨも!」 花椿「バンビも来てくれるよね?」 「うん、行く!」 1回目 花椿「よっし!じゃあアタシの家に来てね!」 〇〇「うん、わかった!」 花椿「うーん、待ち遠しいなあ。また後でね!チャオ!」 〇〇(お泊まり会か……楽しみだな!) ︙ 〇〇「そろそろ花椿さんのところに出かけなくっちゃ。」 ︙ 〇〇(よし、到着……) 2回目以降 花椿「だよね!じゃあウチに来て。」 〇〇「うん、わかった!」 花椿「楽しみにしてる!チャオ!」 〇〇(お泊まり会……楽しみだな!) ︙ 〇〇「そろそろ花椿さんのところに出かけなくっちゃ。」 ︙ 〇〇(よし、到着……) 「ごめん、用事があって……」 1回目 花椿「そんな〜……ごめん、急だったもんね。また誘うからね、じゃあ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 2回目以降 花椿「フられちゃった……でも急じゃしょうがないか!次はきっとね!」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 移動 〇〇「ゴメン、待たせちゃったかな?」 花椿「大丈夫。じゃ、直行!」 宇賀神「出発。」 花椿の家 1回目 〇〇「うわぁ、素敵……お洒落な部屋だね。」 宇賀神「さすがカレン。センス抜群。」 花椿「そう? ありがと!とっておきの紅茶淹れるから、座って待ってて。」 ︙ 花椿「あ、もうこんな時間。そろそろ、本番にしようか?」 宇賀神「うん。」 2回目以降 〇〇「やっぱり素敵な部屋だなぁ。羨ましい。」 宇賀神「非の打ち所がない。」 花椿「ふふ。さーて、お茶淹れよっと。今日はどの茶葉にしようかな〜♪」 ︙ 花椿「おっと、こんな時間。じゃあ、部屋行こっか。」 宇賀神「うん。」 パジャマパーティ 1回目 〇〇「うわぁ〜!宇賀神さん、かわいい!」 宇賀神「カレン、こんなの着せて……やり過ぎ……」 花椿「いいじゃんいいじゃん!似合ってるって!バンビもカワイイし、両手に花♡」 花椿「ねえねえ。ところでバンビ?」 〇〇「なに?」 花椿「今、気になってる男子。いるの?」 〇〇「えっと……」 宇賀神「正直に答えて。」 2回目以降 花椿「んー、眼福だね〜。」 宇賀神「カレン、オジサンくさい。またこんなの着せて……」 〇〇(とは言っても着るんだな……) 花椿「ねえねえ。ところでバンビ?」 〇〇「なに?」 花椿「今、気になってる男子。いるの?」 〇〇「えっと……」 宇賀神「正直に答えて。」 「うん、いる……」 宇賀神「誰?」 琉夏 〇〇「琉夏くんかな……」 普通以下 花椿「ルカ君か……」 宇賀神「不安定で、危険。」 花椿「フワフワーっとしててさ。バンビ、彼への道のりはまだまだ遠いよ?」 宇賀神「バンビとの、細くて切れないつながりは見えるけれど、そこまで。」 〇〇(そっか……幼馴染だけってことかな) 友好 花椿「ルカ君ね。そういや、なんか話しやすくなったかも。」 宇賀神「柔らかくなったとの評価。女子の人気もさらにアップ。」 花椿「バンビのことはどう思ってるんだろ。お友達以上、恋人未満?」 宇賀神「からかうと楽しい、友達。彼の愛情表現のひとつ。」 〇〇(からかわれてるんだ……でも、たしかにすごく楽しそうだよね) 好き以上 花椿「ルカ君!彼、変わったよね?」 宇賀神「彼の危うさに惹かれた女子は変化に戸惑っている。」 花椿「だろうねぇ。なんかさ、バンビを見る目なんか超特別じゃない?」 宇賀神「とても温かくて、優しい。でも、どこか哀しくて、危ういのは残ってる。」 〇〇(そっか……琉夏くん、たしかに最近、変わったよね……) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、琥一君のことはどう思ってる?」 宇賀神「よく3人で一緒にいる。両手に花?」 〇〇「そ、そういうのじゃないよ!」 〇〇(うう……下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう……) 琥一 〇〇「琥一くんかな……」 普通以下 花椿「琥一君か……」 宇賀神「見たとおり、粗暴。」 花椿「女には興味なさそう。硬派気取ってるのかもだけど。」 宇賀神「まだ対象外。どこかバンビに気を遣っているみたいだけど。」 〇〇(そっか……単なる“幼馴染“だけかな) 友好 花椿「琥一君かぁ……そういや、少し目が開いた?」 宇賀神「粗暴なところは変わらない。でも、少しだけ周りを気にするようになった気がする。」 花椿「そうかも。ちょっとだけだけど。」 宇賀神「そして、彼にとって女友達自体が“特別“。」 〇〇(なるほど……女友達、か) 好き以上 花椿「琥一君!彼、すっごく変わったよね?」 宇賀神「誰に対しても、というわけじゃないみたい。」 花椿「だよね! バンビは特別扱いされてるっぽい。実は結構脈あり?」 宇賀神「それどころじゃない。バンビを狙う野獣。」 〇〇(や、野獣!?そうなのかな……) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、ルカ君のことはどう思ってる?」 宇賀神「兄弟2人と一緒にいることも多い。両手に花?」 〇〇「そ、そういうのじゃないよ!」 〇〇(うう……下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう……) 不二山 〇〇「不二山くんかな……」 普通以下 花椿「不二山君か……」 宇賀神「今の彼に恋愛を意識させるなんて、とても……」 花椿「バンビのことも、女の子として見てるかなあ……」 宇賀神「見ていない。まだ顔見知りレベル。」 〇〇(うう……やっぱりそうなのかな?) 友好 花椿「不二山君ね。なんかますます熱くなってる感じ。」 宇賀神「人気は高い、男女ともに。」 花椿「恋愛って意味ではなあ……そういや不二山君の女友達って、バンビくらい?」 宇賀神「親友といっていい。彼らしく言えば、マブダチ。恋愛ではない。」 〇〇(親友……確かに、そんな感じかも……) 好き以上 花椿「不二山君!相変わらず、まっすぐだよね。」 宇賀神「恋愛に関しても、おそらくそう。」 花椿「あー、そんな感じ!でも恋とかしてるのかな?バンビとはいい感じに見えるけど。」 宇賀神「青春の真っ最中。純情な彼のこと、きっと想いも強い。」 〇〇(想い……そうなのかな?) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、ニーナのことはどう思ってる?」 宇賀神「いつも3人で楽しそう。仲良し3人組?それとも……」 〇〇「う、うん!仲良しだよ!」 〇〇(うう……下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう……) 新名 〇〇「新名くんかな……」 普通以下 花椿「ニーナか……」 宇賀神「基本的に女の子は好き。バンビのことも好き。」 花椿「つまりニーナにそのつもりはないか。」 宇賀神「恋に恋するにも至っていない。まだまだ子供。」 〇〇(うーん、やっぱりそうなのかな?) 友好 花椿「ニーナね。相変わらず楽しそう。」 宇賀神「オレってぜっこーちょー?な感じ。」 花椿「問題はニーナがバンビをどう見てるかだけど?」 宇賀神「『年上の女友達とか普通だし?そんなオレすげー』な状態。まだまだ。」 〇〇(そうなのかな?でもたしかにただの友達かも) 好き以上 花椿「ニーナ!なんか雰囲気変わった?」 宇賀神「表面上はあまり。人間として深みが増した。」 花椿「あと大事なのはバンビをどう見てるかだけど……そんなのわかりきってるか!」 宇賀神「“マジパネェ“ そう思ってる。」 〇〇(そ、そうなのかな……) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、不二山君のことはどう思ってる?」 宇賀神「3人でいるの、楽しそう。本当に仲良しなだけ?」 〇〇「も、もちろん!」 〇〇(うう……下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう……) 紺野 〇〇「紺野先輩かな……」 普通以下 花椿「会長か……」 宇賀神「相手として、目立つ欠点はない。」 花椿「安心感はあるけど、向こうはどう思ってるかなあ。」 宇賀神「数いる後輩のひとり。誰にでも優しい。」 〇〇(うう……やっぱりそうなのかな?) 友好 花椿「会長ね。なんかさらに余裕出ちゃって。」 宇賀神「ますます隙がない。」 花椿「バンビのことはどう思ってるかな。そこそこ仲いいみたいだけど?」 宇賀神「信頼されている。よく言えばガールフレンド。実際はただのフレンド。」 〇〇(ただのフレンド、そんな感じかも……) 好き以上 花椿「会長!なんかさ、前より今の方がいいかも。」 宇賀神「いい意味で、かたさがとれてきている。」 花椿「相手としては問題なさそうだけど、 肝心の気持ちはどうだろ。」 宇賀神「冷静なはずの紺野先輩が、心乱されている。友情や信頼以上の感情……」 ○○(友情や信頼以上・・・そうなのかな?) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、設楽先輩のことはどう思ってる?」 宇賀神「よく3人でいるけど。年上キラー?」 ○○「そ、そんなんじゃないよ!」 ○○ (うう....下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう....) 設楽 〇〇「設楽先輩かな……」 普通以下 花椿「設楽先輩か……」 宇賀神「一緒にいるには、忍耐が必要。」 花椿「恋愛に関しては……設楽先輩、ああいう人だから。」 宇賀神「有象無象のひとり。あまり他者に関心をもっていない。」 〇〇(うう……やっぱりそうなのかな?) 友好 花椿「設楽先輩ね。少しは付き合いやすくなった……かなあ。」 宇賀神「少しは。」 花椿「そういや考えてみると、設楽先輩と仲良くしてる女の子ってバンビくらいか。」 宇賀神「ただの友人。面白がられている。」 〇〇(面白……って、たしかにそうかも……) 好き以上 花椿「設楽先輩!あの人も人の子だったんだねえ。」 宇賀神「言い過ぎ。でもたしかに、穏やかになった。」 花椿「なるほどね……たしかに設楽先輩のバンビを見る目、変わった気がする。」 宇賀神「観察対象としての興味を超えている。素直じゃないから、わかりにくい。」 〇〇(興味?そうなのかな……) △関係中追加コメント 花椿「ところでさ、会長のことはどう思ってる?」 宇賀神「先輩2人に囲まれて。バンビってば、小悪魔?」 ○○「そ、そんなんじゃないよ!」 ○○ (うう....下手なこと言ったら墓穴掘っちゃいそう....) その他の男性 〇〇「うーん、誰とはちょっと言えないなぁ……」 花椿「意味深発言〜。もしかして、特殊な人?」 〇〇「そういうのじゃないんだけどね。」 宇賀神「普段、身近にいなくてもバンビには人を惹きつける力がある。」 宇賀神「運命の分かれ道が見えたらよく考えて行動して?」 〇〇(運命の分かれ道か……気をつけてみよう) 「今はいないかな……」 友好以上がいない 花椿「だよねー。バンビはまだまだアタシのバンビだもんね♡」 宇賀神「カレンの?」 花椿「アタシたちの!ね?」 〇〇「ふふっ、そうみたい。」 友好以上が1人 宇賀神「わたしたちの目は誤魔化せない。白状したら。」 花椿「そうそう。1人いるんじゃないの?友達以上って人!」 〇〇「え、えっと……」 〇〇(……そう見えるのかな?) 友好以上が2〜3人 宇賀神「あちらを立てれば、こちらが立たず。そんな状態。」 花椿「迷ってるってこと?罪な女だね〜?」 〇〇「そ、そういうのじゃなくて!」 〇〇(でも、気になる人か……) 友好以上が4人〜 宇賀神「ほんと?選べないだけな気もする……」 花椿「バンビの周りってポイント高いのが多いもんね。客観的に見ればだけど。……迷ってるのか?」 〇〇「そういうのじゃないけど……」 〇〇(……たぶん) 「恥ずかしいから……」 友好以上がいない 宇賀神「今のバンビは花より団子。近づく星はいない。」 花椿「ふふ、だよね!バンビ! ハグしてあげる!」 宇賀神「カレン、やり過ぎ。」 〇〇(こういう空気、いいなぁ……) 友好以上が1人 宇賀神「バンビに寄り添おうとする星は、ただひとつ……」 花椿「本気ってこと?応援しないといけないのかな……」 〇〇「ち、違うよ……そういうのじゃ……」 宇賀神「応援するよ?」 〇〇(うぅっ) 友好以上が2〜3人 花椿「もしかして……1人に決められないとか。」 宇賀神「今バンビに近い星は、ひとつじゃない。」 〇〇「な、なんでかな……」 〇〇(気になる人か……) 友好以上が4人〜 花椿「ふーん。それは多過ぎて言えないってこと?」 宇賀神「バンビに近づこうとしている星が4つ以上……」 〇〇「そ、そんなことないよ……」 〇〇(……たぶん) 爆弾点火時追加コメント 宇賀神「そうだ、バンビ。傷ついている星に覚えは?」 花椿「あ、アタシも噂聞いたかも。男子も結構デリケートだから、気をつけないと。」 〇〇(それってもしかして……いつの間にか、傷つけてたのかな……) コマンド実行数別コメント ※お泊まり会1、2回目かつ気になる人を答えない場合の追加コメント 学力 宇賀神「バンビ、勉強がんばってる。先生たちも褒めてる。」 〇〇「えっ、そうなの?」 花椿「見てる人は、見てるんだって。もちろん、アタシもその1人!」 宇賀神「見てるだけじゃなく、カレンも少しは勉強すればいいのに。」 〇〇(勉強をがんばってるの、ちゃんと見てくれてる人もいるんだ。うれしいな……) 芸術 宇賀神「バンビ、絵を描くのがんばってる。」 〇〇「うん。でもまだまだ……」 花椿「ケンソンしちゃって。結構上達してるんじゃないの?」 宇賀神「わたしも負けていられない。」 〇〇(芸術をがんばってるの、ちゃんと見てくれてる人もいるんだ。うれしいな……) 運動 花椿「そういえばバンビ、最近スポーツがんばってるよね。」 〇〇「うん、そうなんだ。」 宇賀神「2人とも、スポーツ得意……」 花椿「いくらでも鍛えてあげるって!アタシとバンビの2人でね?」 〇〇(運動をがんばってるの、ちゃんと見てくれてる人もいるんだ。うれしいな……) 流行 花椿「そういえばバンビ。流行のチェック、ちゃんとしてるっぽいね?」 〇〇「うん。雑誌、読むようにしてるから。」 宇賀神「データ収集?わたしはそっちの情報には疎い……」 花椿「さっすがバンビ!ミヨも興味持てばいいのに、もったいないなあ。」 〇〇(流行に乗り遅れないようにがんばってるけど、成果出てるのかな) 魅力 花椿「そういえばバンビさ、おしゃれがんばってるみたいじゃん?」 〇〇「えっ……そ、そうかな?」 宇賀神「バンビの輝きが、強さを増している……」 花椿「そっか〜、バンビがもっと可愛くなるのか……ウフ♡」 〇〇(キレイになろうってがんばってるけど、成果出てるのかな) 部活 花椿「そういえばバンビ、クラブがんばってるよね。」 〇〇「うん、そうかも。」 宇賀神「打ち込めるのは学生のうち。有意義な過ごし方。」 花椿「うんうん。クラブがんばってるバンビは輝いてるもんね!」 〇〇(クラブをがんばってるの、ちゃんと見てくれてる人もいるんだ。うれしいな……) 休養 花椿「そういえばバンビ、のんびり屋だって言われてること、知ってる?」 〇〇「えっ?ううん、全然。」 宇賀神「よくぼーっとしている。」 花椿「休むのもいいけどさ、もっとぱーっと遊ぶのもいいんじゃない?」 〇〇(うーん。もう少し、活動的になるべきかな?) 宇賀神と遊ぶ 花椿「あのさ、バンビ……なんかミヨとばっかり遊んでない?」 ○○「えっ!?そ、そうかな?」 宇賀神「気のせい。」 花椿「そんなことない!もっとアタシとも遊ぼうよ〜!」 ○○(そういえば花椿さんより宇賀神さんと一緒にいることのほうが多かったかな?) 花椿と遊ぶ 宇賀神「バンビ。カレンとばかり遊んでる。」 ○○「えっ!?そ、そうかな?」 花椿「そっかな?まあ妬かない妬かない。」 宇賀神「ずるい……」 ○○(そういえば宇賀神さんより花椿さんと一緒にいることのほうが多かったかな?) ED予告コメント ※3回目限定。女友達ED、隠しEDは除くED条件依存コメント 誰のED条件も満たしていない 宇賀神「バンビ、このままでは厳しいかもしれない。」 〇〇「えっ?」 花椿「そっかそっか♪いいよ、バンビ。アタシ達がいるからさ!」 宇賀神「それもひとつの結果。すべては星の導き。」 〇〇(……なんのことだろう?) ED条件までもう一歩 宇賀神「今のバンビでは、まだダメ。ここから成長すれば、あるいは……」 〇〇「えっ?」 花椿「バンビを取られるなんてイヤ!今のままでいいじゃん!」 宇賀神「それはバンビが決めること……」 〇〇(……なんのことだろう?) 誰かのED条件を満たしている 宇賀神「バンビの準備は万全。このままいけば……もしかして。」 〇〇「えっ?」 花椿「なにそれ!バンビを誰かに取られちゃうってこと!?」 宇賀神「そうなるかは、まだわからない……」 〇〇(……なんのことだろう?) 終了 「うん、いる……」を選択 花椿「今日は楽しかったー!アタシの恋敵のことも聞けたし……なんて!」 宇賀神「まだ聞き出したいことは星の数ほどある。」 〇〇「恋敵って……このくらいで勘弁してね?」 「今はいないかな……」を選択 花椿「バンビに気になる男子はいないのかあ。嬉しいやら物足りないやら。」 宇賀神「相談はいつでも受付中。」 〇〇「そうだね。ちょっと意識してみようかな……」 「恥ずかしいから……」を選択 花椿「んもう!バンビったら、結局何も話さないんだから!」 宇賀神「次こそは……」 〇〇「あはは……」 共通締めコメント 花椿「さて…いい時間だし、そろそろ寝よっか?」 〇〇「そうだね。じゃあ、電気消すよ?」 宇賀神「まだ眠くない。」 花椿「ダメ!夜更かしは美容のためにも絶対禁止!」 宇賀神「はぁい……」 〇〇「ふふっ、おやすみ。」 〇〇(いろんなこと話せてたのしかったな……) メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/259.html
電話/約束友好デートに誘う(紺野) デートに誘う(設楽) デートに誘われる(校内) デートに誘われる(電話) 好き以上デートに誘う(紺野) デートに誘う(設楽) 行き先指定 待ち合わせ通常 鉢合わせ紺野との約束に設楽鉢合わせ 設楽との約束に紺野鉢合わせ デート評価~デート終了評価 デート終了 自宅前 メール デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 電話/約束 友好 デートに誘う(紺野) OK 紺野「うん、大丈夫。設楽には僕から連絡するよ。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってます!」 紺野「楽しみにしてるよ。じゃあ、また。」 〇〇「はい。設楽先輩にもよろしくお願いします。」 〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 紺野「ごめん、その日は用事があるから行けないな。」 〇〇「そうですか……じゃあ仕方ないですね。」 紺野「うん、ごめんな。」 〇〇(うーん、残念!) デートに誘う(設楽) OK 設楽「ああ、いいぞ。紺野には俺から言っといてやる。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってます!」 設楽「遅れるなよ? じゃあな。」 〇〇「はい。紺野先輩にもよろしくお願いします。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG デートに誘われる(校内) 紺野 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩、設楽先輩 どうしたんですか?」 紺野「よかったら今度の日曜に、この3人ででかけない?」 『はい、是非!』 紺野「よし、決まりだ。待ち合わせはどうしようか?」 〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいいですか?」 紺野「うん、了解。設楽、覚えたか?」 設楽「人を物覚えが悪いみたいに言うな。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 紺野「そうか、残念だけど仕方ないな。」 設楽「なんだ、無駄足か。」 紺野「そういう言い方するなって。それじゃあ、また今度な。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 設楽 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩、紺野先輩。どうしたんですか?」 設楽「今度の日曜、この3人ででかけるぞ。」 『はい、是非!』 設楽「決まりだ。待ち合わせは?」 〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいいですか?」 設楽「ああ、それでいい。遅刻したらおまえだけ置いてくからな。」 紺野「僕一人だけになったらどうしよう。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 設楽「なんだよ、俺がせっかく誘ったのに。」 紺野「設楽、仕方ないだろ。」 設楽「……じゃあな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) デートに誘われる(電話) 紺野 〇〇(あれ? 誰だろ?) 〇〇「もしもし。」 紺野「もしもし、紺野です。」 〇〇「あ、紺野先輩。どうしたんですか?」 紺野「よかったら今度の日曜に、設楽も入れて3人で遊びに行かない?」 『はい、是非!』 紺野「本当? よかった。」 〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいいですか?」 紺野「ああ、設楽には僕が伝えるよ。じゃあ、また。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 紺野「そっか、しょうがないな。また今度誘うよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 設楽 〇〇「あれ? 誰だろ?」 設楽「もしもし。」 〇〇「俺だ。」 〇〇「あ、設楽先輩。どうしたんですか?」 設楽「今度の日曜、紺野と3人で出かけるぞ。」 『はい、是非!』 設楽「よし。待ち合わせは?」 〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいいですか?」 設楽「それでいい。紺野には俺から伝えてやる。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 設楽「ああ、そう。じゃあな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 好き以上 デートに誘う(紺野) OK 紺野「わかった。設楽も一緒か……伝えておくよ。」 〇〇「お願いします。そのほうがきっと楽しいと思って。」 紺野「うん、君がそう言うなら。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってます!」 紺野「楽しくなるといいな。その……2人で行くよりも。じゃあ、また。」 〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 紺野「……ごめん、僕は遠慮するよ。」 〇〇「そうですか……残念です。」 紺野「君からの誘い自体は歓迎だから、また誘って。3人でも、2人でも……」 〇〇「はい、そうします。」 紺野「うん。じゃあ、また。」 〇〇(うーん、残念!) デートに誘う(設楽) OK 設楽「わかった。……なんで3人なんだ?」 〇〇「そのほうかきっと楽しいと思って。」 設楽「ふぅん……まあ、そうなるといいけどな。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってます!」 設楽「ああ。紺野には俺が言っておく。」 〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 設楽「……行かない。」 〇〇「そうですか……残念です。」 設楽「ちなみに、なんで3人なんだ?」 〇〇「そのほうが楽しいだろうと思って。」 設楽「ふぅん、そうか。じゃあな。」 〇〇(うーん、残念!) 行き先指定 紺野 「商店街でいい?」 「ボウリングでもしようか。どうかな?」 「ゲームセンターに行こうよ。」 「ちょうど花火大会があるんだ。」 「臨海公園でいい?」 「水族館はどう?」 「イベントホールに行こうよ。」 「プラネタリウムに行こうよ。」 「植物園でいいかな?」 「博物館に行きたいんだけど、いいかな?」 「フリーマーケットをやってるみたいだから、行ってみようよ。」 「遊園地に行こうか。」 「はばたき城でいいかな。」 「牧場でいいかな。」 「うちにおいでよ。」 設楽 「花火大会やってるから、行こう。」 「ショッピングモールでいいよな?」 「プラネタリウムに行くか。」 「行き先は、植物園な。」 「森林公園だ、いいな。」 「博物館でいいな。」 「公園通りでいいな。」 「遊園地でいいか?」 「フリーマーケットに買い物に行くからな。」 「動物園でいいか?」 「はばたき城でいいか?」 待ち合わせ 通常 遅れてくる(紺野が先に到着) 遅れてくる(設楽が先に到着) 設楽「来たぞ。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、意外に早いんだな。」 紺野「あれ、僕の方が後か。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「お待たせ。」 設楽「じゃあ、行くぞ。」 遅れていく 2人とも早く来ている(友情) 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、2人とももう来てる!) 〇〇「2人とも早いですね。」 紺野「うん。こんなに早く3人揃うなんて、みんな真面目だな。」 設楽「おまえが言うな。」 紺野「それもそうか。少し早いけど、せっかくだからもう行こうか。」 2人とも早く来ている(愛情) 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、2人とももう来てる!) 〇〇「2人とも早いですね。」 紺野「うん、ちょっと早く着き過ぎてさ。」 設楽「おまえが“待たせちゃ悪いから早く集まろう”なんて言うからだ。」 紺野「だからって、まさか設楽が僕より早く着いてるとは思わなかったけど。」 設楽「……たまたま早く目が覚めたんだよ。」 〇〇「えっと……待たせてごめんなさい。」 設楽「遅れてないんだから、謝るな。ほら、行くぞ。」 紺野が早く来ている 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ、紺野先輩、もう来てる!) 紺野(友情) 〇〇「早いですね、紺野先輩。」 紺野「やあ。といっても、10分ぐらいだよ。」 〇〇「そんなに早く来なくても……」 紺野「人を待たせるのが嫌いなんだ。性分だから、気にしなくていいよ。」 紺野(愛情) 〇〇「早いですね、紺野先輩。」 紺野「気にしないで。人を待たせるのが嫌いなだけだから。」 紺野「あと、どうせ設楽は最後だから、早く来れば君と2人で話せるし……」 〇〇「え?」 紺野「……なんて、半分冗談。でもせっかくだし、設楽が来るまで2人で話そう。」 設楽(友情) 設楽「来たぞ。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、意外に早いんだな。」 紺野「よし。じゃあ、行こうか。」 設楽(愛情) 設楽「あれ、遅れたか?」 〇〇「あ、設楽先輩。まだ時間前ですよ。」 設楽「おまえを待たせたことには変わりないだろ。なんか悔しいんだよ。」 紺野「よし。じゃあ、行こうか。」 設楽が早く来ている 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ、設楽先輩、もう来てる!) 設楽(友情) 〇〇「早いですね、設楽先輩。」 設楽「今来たところだ。」 〇〇「そうですか、よかった。」 設楽「紺野が最後か、珍しいな。来たら文句言ってやろう。」 〇〇「ふふっ。」 設楽(愛情) 〇〇「早いですね、設楽先輩。」 設楽「来たな。じゃあ、行くか。」 〇〇「えっ! ダ、ダメですよ、紺野先輩がまだ……」 設楽「大丈夫だ。あいつは心が広い。」 〇〇「そういう問題じゃ……」 紺野(友情) 紺野「あれ、僕の方が後か。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「お待たせ。」 設楽「じゃあ、行くぞ。」 紺野(愛情) 紺野「ごめん、遅れたかな。」 〇〇「あ、紺野先輩。まだ時間前ですよ。」 紺野「そうか。でも待たせちゃったな。次はもっと早く来るよ。」 設楽「じゃあ、行くぞ。」 鉢合わせ 紺野との約束に設楽鉢合わせ 〇〇(紺野先輩、遅いな……どうしたんだろ) 設楽「何キョロキョロしてるんだ。挙動不審だぞ。」 〇〇「あ、設楽先輩。待ち合わせをしてて……」 紺野「ごめん、遅れちゃって。……なんで設楽がここに?」 紺野友好・設楽友好 『設楽先輩も一緒に行きますか?』 紺野「ああ、そうだな。暇なんだろ? 来いよ。」 設楽「決めつけるなよ。暇じゃないけど、行ってやってもいい。」 紺野「はいはい。じゃあ、決まりだな。」 〇〇「3人で出発! ふふっ。」 紺野「よし、行こうか。」 『今から紺野先輩と出かけるんです』 設楽「ふぅん。失敗するなよ、紺野。」 紺野「何をだよ。もう行くぞ、じゃあな。」 〇〇「それじゃあ、設楽先輩。行ってきまーす。」 紺野好き以上 設楽好き以上 『設楽先輩も一緒に行きますか?』 紺野「あ……」 設楽「……それは、やめといた方がいいだろ。」 〇〇「? どうしてですか、3人の方が楽しいですよ。」 紺野「そうだよ、設楽。3人で行こう。変な遠慮するなって。」 設楽「……わかった、行くよ。甲斐性なしめ。」 『今から紺野先輩と出かけるんです』 設楽「ああ、そう。馬に蹴られたくないから、早く行け。」 紺野「な、何言ってるんだよ。」 〇〇「?」 設楽「この鈍感相手じゃ大変そうだ。じゃあな。」 紺野「……ああ、じゃあな。」 〇〇「? 行ってきます。」 設楽との約束に紺野鉢合わせ 〇〇(設楽先輩、遅いな……どうしたんだろ) 紺野「やっぱり君か。どうしたの、1人で。待ち合わせ?」 〇〇「あ、紺野先輩。はい、待ち合わせしてて……」 設楽「遅くなった…… 紺野? 何してるんだ?」 設楽友好・紺野友好 『紺野先輩も一緒に行きますか?』 設楽「そうだな。 ついでだから、来いよ。」 紺野「ついでか。 じゃあついでに行くよ 。ありがとう。」 設楽「よし、決まりだな。」 〇〇「じゃあ3人で行きましょう。」 設楽「ああ、行くぞ。」 『今から設楽先輩とお出かけなんです』 紺野「設楽、あまり文句言って困らせるなよ?」 設楽「さあな。 もう行くぞ。」 〇〇「それじゃあ、紺野先輩。 行ってきまーす。」 設楽好き以上 『紺野先輩も一緒に行きますか?』 設楽「なっ!」 紺野「それは……悪いだろ。急にさ。」 〇〇「そんなこと。3人の方が楽しいですよ。」 設楽「用事があるわけじゃないんだろ。断る理由がないなら来いよ。何か問題でもあるのか?」 紺野「わかった。2人がそう言うなら、付き合う。」 設楽「また強がって……」 『今から設楽先輩と出かけるんです』 紺野「そう、仲いいんだな。」 設楽「別に、普通だ。」 〇〇「紺野先輩はこれからどうするんですか?」 紺野「僕はちょっと用事があって。邪魔者は消えるから、安心して。」 設楽「余計なこと言うな。ほら、こっちも行くぞ。」 〇〇「? はい、 行ってきます。」 デート評価~デート終了 評価 ※デート中の各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ 紺野○・設楽○ ① 紺野「今日は楽しかった。文句無しだ。」 設楽「ああ。悪くない一日だった。」 ② 設楽「楽しかった。いつもこうだといいんだけどな。」 紺野「うん、そうだな。あっという間の一日だった。」 紺野×・設楽○ ① 紺野「今日は……どうしてだろう、あんまり楽しめなかったな。」 設楽「そうか?俺は結構楽しめたけどな。」 ② 設楽「楽しかった。いつもこうだといいんだけどな。」 紺野「う~ん。正直言うと、僕はあまり……」 紺野○・設楽× ① 紺野「今日は楽しかった。文句無しだ。」 設楽「……俺は文句ばかりだ。」 ② 設楽「なんかこう……もうちょっとどうにかならなかったのか?今日。」 紺野「十分楽しんだけどな。僕は満足。」 紺野×・設楽× ① 紺野「今日は……どうしてだろう、あんまり楽しめなかったな。」 設楽「あんまりどころじゃない。全然ダメ、だ。」 ② 設楽「なんかこう……もうちょっとどうにかならなかったのか?今日。」 紺野「タイミングが合わないというか、ね。まぁ、こんな日もあるよ。」 デート終了 紺野「〇〇さん、家まで送るよ。3人で話でもしながら帰ろう。」 設楽「じゃあ、帰るぞ。ぐずぐずするなよ、おまえら。」 自宅前 〇〇「家まで送ってくれてありがとうございます。」 紺野 ◎評価 紺野「はぁ、楽しかった……また連絡するよ。おやすみ。」 ◯評価 紺野「やっぱりこの3人が一番だな。それじゃ、また。」 △評価 紺野「今日はお疲れさま。また遊びに行こう。」 ×評価 紺野「お疲れさま。それじゃ。」 設楽 ◎評価 設楽「今日はちゃんと休めよ。おやすみ。」 ◯評価 設楽「じゃあ、また3人でな。」 △評価 設楽「じゃあな。また連絡する。」 ×評価 設楽「じゃあな。」 メール ※W大接近や△の状態等に応じて選択される 紺野 ちょっと恥ずかしい……でも、嬉しい 紺野「今日は最高の一日だった! 設楽には少し悪かったかな。僕ばかり君を独占していた気がするから」 すごく喜んでるみたい 紺野「君のおかげで充実した一日になったよ。2人きりだったらもっと良かったかもしれないけどね?」 … 紺野「君は場を盛り上げるのが本当に上手いんだな。さすがの設楽も今日は文句ないみたいだったしね。」 すごく近づけた気がする 紺野「君は人を楽しませる才能があるんだな。今日は一日、笑ってばかりいた気がする。またみんなで遊びに行こう」 少し近づけたかも 紺野「今日は本当に楽しかった。こんなにはしゃいだのは久しぶりかもしれないな。また3人で遊びに行こう」 設楽 ちょっと恥ずかしい……でも、嬉しい 設楽「おまえ、ベタベタしすぎ。紺野がやきもち焼くから、ああいうのは2人だけの時にしておけ」 すごく喜んでるみたい 設楽「おまえが面白すぎて、途中から紺野の存在忘れてた。どうせなら今度は2人で行くか?」 設楽「今日は最初から最後までおまえのペースだ。さっきからおまえのことばかり考えてる」 すごく近づけた気がする 設楽「」 少し近づけたかも 設楽「お疲れ。おまえといると、一日があっという間だな。次も期待してる」 デートすっぽかし後の留守電 紺野「やっぱり留守電だね……」 紺野「あっ、もしもし。紺野です。」 〇〇「えっ? 紺野先輩?」 紺野「今、設楽と一緒に待ってるところです。何かあった?理由はどうあれ、遅れるならまず連絡を……」 設楽「紺野、貸せ。」 設楽「俺だ。先輩2人との約束をすっぽかすなんていい度胸だな。俺たちは帰る。じゃあな。」 更新日時:2024/04/04 11 55 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/haibisukasu/pages/4.html
ここでは、シオラーの攻略を扱っています。 攻略といっても、ゴト紛いなセット打法や、いちばんメジャーな 設定判別ではありません。パチンコで有名な谷村氏のようなオカ ルトや波攻略と思ってもらえば解り易いかと思います。 シオサイがホールに登場して以来、毎日のようにホールに通い、 自分なりに研究した内容を解りやすく皆さんに紹介しようと思い HPを作成いたしました。 私は、3年ほど前までは仕事の帰りに打つ程度でしたが、諸事情 により(笑)スロプー生活が始まり現在に至っております。正直、 北斗などに比べたら大きな稼ぎは期待出来ませんが、沖スロが好 きなので今でも続けています。 それでは本題のシオラー攻略ですが、ここに内容を書いてしまう と、私の稼ぎに影響しそうなので有料にする事にしました。 等価のビッグ1回分8000円と考えましたが、ちょっと高すぎ と思い、キリのいい5000円に決めました。この値段が高いと 思うか安いと思うかは人それぞれですが、安いと思った方は是非 試してみて下さい。 お問い合わせ today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/51.html
親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態・追加デート 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「ああ。」 〇〇「じゃあね?」 琥一「なぁ。」 〇〇「うん。」 琥一「俺は、汚ぇことしてると思うか?」 〇〇「……どうして?」 琥一「聞くな。……でもな、俺は自分で自分が嫌になった。 琥一「もう、こんなのはやめだ。自分を誤魔化すのは。」 〇〇(琥一くん、わたしのこと……) 親友愛情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、わかんないな……」 琥一「……どうした?」 〇〇「ときどき、なに考えてるのかわかんなくなるよ……」 琥一「……いいか?」 〇〇「うん。」 琥一「本気で惚れてんならな、ヤツのことをとことん信じてやれ。」 〇〇「でも……」 琥一「でもじゃねぇ。ちょっとやそっとで、揺れんじゃねぇよ。」 〇〇「うん……」 琥一「オマエまでそんなじゃ、俺は……なんでもねぇ。」 〇〇(琥一くん……) 異性の好みについて 〇〇「男の子に好かれる女の子って、どんな子だと思う?」 琥一「おい……どした?穏やかじゃねぇな。」 〇〇「どうすればもっと好かれるのかな……」 琥一「オイ!」 〇〇「わっ!? ……なに?」 琥一「今のオマエが気に入らねぇって、言ったのか?」 〇〇「べつに、そういうわけじゃ……」 琥一「そうか……悪ぃ、デケェ声出して。」 〇〇(琥一くん……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 琥一「なこと、俺に聞いてどうすんだ。」 〇〇「それは、参考になるかなって……」 琥一「ならねぇよ……そんなもん。」 〇〇「やっぱり、人それぞれ?」 琥一「まあな。そういうことにしとけ。」 〇〇「しとけって?」 琥一「しつけーぞ。」 〇〇「ゴメン……」 琥一「悪ぃとは思う。けど、そんなこと今の俺に考えさせねぇでくれ。頼む。」 〇〇(琥一くん……) 女の子らしさについて 〇〇「どうしたら、もっと女の子らしくなれるのかな……」 琥一「女らしくねぇって、言われたのか?」 〇〇「わたし……」 琥一「オマエは、いい女だ。俺が保証してやる。」 〇〇「うん、ありがとう、琥一くん……」 琥一「おう、言ってやれ。俺がそう言ったって。だからいい女だって。」 琥一「そんでもガタガタつまんねぇこと言いやがるなら、そん時は、俺が……」 琥一「俺がぶん殴ってやる。そう言っとけ。」 〇〇(琥一くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、やっぱりつらいね……」 琥一「…………」 〇〇「琥一くん?」 琥一「オマエの口から、そんなセリフ聞かされたくねぇよ。」 〇〇「わたし、なんか気に障る事……」 琥一「チッ……」 〇〇「ごめん……」 琥一「謝んな。テメェの器の小ささに、舌打ちしただけだ。」 〇〇(琥一くん……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、琥一くんは恋してる?」 琥一「…………」 〇〇「ごめん、変なこと聞いて。」 琥一「そうじゃねぇ。ただ……」 〇〇「……?」 琥一「もし、いま俺がそれに答えたとして、誰か得するヤツがいんのか? いねぇだろ。」 琥一「やめだ、こんな話は。」 〇〇(琥一くん……) キスについて 〇〇「あのね、琥一くんは、キスについてどう思う?」 琥一「さあな。」 〇〇「琥一くんの考えを聞きたいなって――」 琥一「俺がどう思おうと、そんなことカンケーねぇだろうが。」 〇〇「琥一くん……」 琥一「俺がやめろって言ったら、やめんのか? じゃ、やめちまえ。ついでに、そんな浮っついてんなら――」 〇〇「ゴメン……」 琥一「そりゃ、俺のセリフだ。……悪かった、忘れろ。」 〇〇(琥一くん、傷ついてるみたい……) スキンシップについて 〇〇「琥一くんは、スキンシップってどう思う?」 琥一「あぁ、まあいいんじゃねぇか? 好きあってんならよ。」 〇〇「うん……ねぇ、なんか怒ってる?」 琥一「怒ってる? 俺が? なんでだ。」 〇〇「ううん、そんな気がしただけ。」 琥一「……悪ぃ。スキンシップな? まあ、そうだな……」 〇〇「うん。」 琥一「あんまり、刺激すんな。相手も男だからな。」 〇〇「そっか、気をつける。」 琥一「そうしろ。万が一、相手が妙な気起こしやがっても、俺は、一緒にいてやれねぇから。」 琥一「だからよ、ほどほどにしとけ。」 〇〇(琥一くん、ありがとう……) 男女の友情って 〇〇「琥一くんは、男女の友情ってあり得ると思う?」 琥一「さあな……どうだろうな。」 〇〇「やっぱり、難しいのかな……」 琥一「まあ、ガキの頃よりは、ややこしいみてぇだな……最近な、ガキの頃を思い出す。」 〇〇「子供のころ?」 琥一「俺とオマエとルカ、三人で、何にも考えねぇで日が暮れるまで遊んでた。」 〇〇「うん、そうだったね。」 琥一「あの頃は、こんな日が来るなんて、考えもしなかった……」 〇〇「琥一くん……」 琥一「いつまでも、ガキのままじゃねぇ。わかり切ってたのにな。」 〇〇(子供のままじゃ、いられない、か…)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/42.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 動物園 紺野「フクロウの首は、縦にも横にもよく回るな……」 わたしだって負けません! 紺野「今グキッて聞こえたよ、大丈夫? 見せてごらん」 〇〇「いたた……」 紺野「んー、なんともなってないみたいだな」 〇〇「……なんか気持ちいいです。マッサージされてるみたい」 紺野「……終わり」 〇〇「えー、どうしてですか?」 紺野「どうしても!」 〇〇(照れてる……なんで?) 動物園・わんにゃんランド 紺野「君はよく懐かれるんだな。僕はさっぱりだ」 全部オスだったらモテモテなのにな…… 紺野「モテモテになりたいの?」」 〇〇「そういうわけじゃ……実際は一人いれば充分ですよ」 紺野「その一人っていうのは……」 〇〇「え?」 紺野「ごめん、なんでもない。……そろそろ行こうか」 〇〇(紺野先輩……) 動物園・アルパカ 紺野「アルパカって、妙に人間っぽいよな」 あの子は紺野先輩っぽいです 紺野「そう……かも。あっちの子は君に似てるな」 〇〇「えー、そうですか?」 紺野「似てるって。それにしても、あの僕は微動だにしないな」 〇〇「……なんだかずっと、わたしに似た子のことを見てませんか」 紺野「……そうだな」 〇〇「……」 紺野「……」 〇〇「あんまり見つめられると、恥ずかしいんですけど……」 紺野「僕に言われても!」 遊園地・ジェットコースター 紺野「頂上に辿りつくまでの緊張感と一気に駆け下りる疾走感……最高だな!」 ストレスたまったかも 紺野「ごめん、無理させちゃったか。まだ辛い?」 〇〇「いえ……ううん、ごめんなさい。ちょっとだけ」 紺野「じゃあ向こうのベンチで少し横になろう。肩を貸すから。歩ける?」 〇〇「はい。ごめんなさい、迷惑かけて……」 紺野「迷惑なんかじゃないよ。そんなこと気にしないの。ほら、行くよ」 〇〇(紺野先輩、やっぱり頼りになるな……) 遊園地・観覧車 紺野「ん? カップルで乗ると幸せになれるラッキーゴンドラが1つだけあるんだってさ」 乗りたくありません…… 紺野「……そうか。それは……どうして?」 〇〇「えっと……」 紺野「そうだよな。僕とカップルに間違われたら、イヤだよな」 〇〇「そういうわけじゃ。ただ、恥ずかしくて……」 紺野「あっ……ああ、そうか。恥ずかしい、か」 〇〇「……」 紺野「ま、まあ、こんなの遊園地の策略だし。気にしないでおこう、な?」 〇〇(紺野先輩……) 遊園地・メリーゴーランド 紺野「……恥ずかしさに少し慣れてきた気がする」 ついに克服しましたね 紺野「君のおかげでね」 〇〇「ふふっ!」 紺野「君と一緒にデー……その、出かけると、色んな体験ができるな」 〇〇「じゃあ、次は紺野先輩一人で乗ってみませんか? 写真撮りますよ?」 紺野「こら、調子に乗るな!」 〇〇(ふふっ!) 遊園地・ゴーカート 紺野「慣れてくると、結構面白いもんだな」 エンジン音を聞くと血がたぎりますね 紺野「君は楽しくなると、興奮しすぎちゃうな。目が離せないよ」 〇〇「う、ごめんなさい。紺野先輩が見てくれてると思うと、どうしても甘えちゃって」 紺野「それは、信頼してくれてるってこと?」 〇〇「はい、もちろん!」 紺野「そう面と向かって言われると、少し照れるな。期待に添えるように頑張るよ」 〇〇「ふふっ、お願いします!」 遊園地・お化け屋敷 紺野「何度も入ると、さすがにカラクリが見えてくるな」 百回入ると本物の幽霊が出るといううわさが…… 紺野「そんなに来れるかな……」 〇〇「さすがに、それはちょっと。本物が出る前に飽きちゃいますよ」 紺野「そうだな。だったらもっと色んな場所に行きたいな」 〇〇「そうですね。百回もあれば、どこにでも行けちゃいますよ?」 紺野「……それは、一緒に?」 〇〇「え? はい。紺野先輩がよければですけど」 紺野「もちろん。こっちからもお願いするよ。もっと、その、デートしよう」 〇〇(そっか。これデート、なのかな?) 遊園地・ナイトパレード 紺野「この光景、きっと忘れられないだろうな……」 わたしだって忘れませんから! 紺野「そんなに大きな声で主張しなくても大丈夫だよ」 〇〇「ごめんなさい、つい」 紺野「いいよ。君が覚えててくれるんなら、これは二人の思い出になるんだな」 〇〇「これからも増えて行くといいですね。二人の思い出」 紺野「……」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「うん、そうだな。増やしたいな」 〇〇(紺野先輩……) はばたき山・紅葉 〇〇「どんぐりが落ちてる。どこかに木があるのかな」 どんぐりなんかよりマツタケを探しましょう! 紺野「……よし、探すか!」 〇〇「はい! よーし……」 紺野「……」 〇〇「どの辺を探せばいいのかな……紺野先輩、探してます?」 紺野「このあたりにマツタケは生えないと思うよ……」 〇〇「へえ、そうなんですか……え!?」 紺野「ははは!」 〇〇「もう! 紺野先輩のイジワル!」 紺野「ごめんごめん。君は可愛いな!」 〇〇(もう……ん? 可愛い?) はばたき山・スキー 紺野「スノボが多いな。スキーとはゲレンデを分けて欲しいんだけど……」 実はわたし、スノボのほうが好きなんです 紺野「そうだったのか。気づかなくてごめん」 〇〇「そんな、ごめんだなんて」 紺野「自分がスキーが好きだからって周りに目がいかなかったんだ。君が好きなのをやろう」 〇〇「気にしないでください。わたしだって、紺野先輩が好きなのをやりたいです」 紺野「そうか、ありがとう。じゃあ両方やればいいんだな。次はスノボだ」 〇〇「ふふっ、はい!」 紺野「よし、行くぞ!」 〇〇(紺野先輩、優しいな) はばたき城・展示 紺野「当時はこんなヨロイや武器で戦ってたのか……なんだか心もとないな」 今ならボタンひとつで終わるのに 紺野「そうやって、戦争を軽々しく扱うのはよくないよ」 〇〇「……はい、軽率でした」 紺野「うん、わかればよろしい。なんて、ちょっと偉そうだな。ひとつしか違わないのに」 〇〇「いえ……はあ、紺野先輩に比べたら、わたしって子供だな」 紺野「子供っぽいっていうより、無邪気なところは君の魅力のひとつだよ」 〇〇「そうでしょうか……」 紺野「うん。だから、できればそのままでいて欲しいな。君に足りない部分は、僕が支えるから」 〇〇(紺野先輩、優しいな……) はばたき城・天守閣 紺野「一城の主、どんな気分なんだろう……」 ストレスたまりそう…… 紺野「高校の生徒会長ですらストレスがたまるのに、城だもんな。スケールが違う」 〇〇「紺野先輩だったら、殿様になれるかもしれませんよ」 紺野「無理だよ、僕じゃプレッシャーに潰されちゃう。君ぐらい気楽にやれないと」 〇〇「あ、ひどい! 人のこと何も考えてないみたいに!」 紺野「はは、ごめん!」 紺野「でもそうだな、君がこうやって隣にいてくれたらストレスなんて吹っ飛ぶな。よろしく、姫」 〇〇(もう! ……ん、姫?) 牧場 紺野「馬に乗れたら、気持ちいいだろうな……」 白馬の王子様を待ってます♡ 紺野「白馬か……いるかな」 〇〇「え?」 紺野「あ……冗談だった?」 〇〇「うーん……でも、かなえてくれるなら、本気にしてもいいです」 紺野「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな」 〇〇「頑張ってくださいね、王子様!」 紺野「からかうんだったら、やっぱりなし!」 〇〇(ふふっ!) 更新日時:2018/10/18 16 53 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 期待に添えるようにって言われてみたい (2014-05-02 21 46 37) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/177.html
大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 紺野「1位じゃないか。おめでとう。」 〇〇(やったね、一等賞!) 友好 紺野「1位おめでとう!がんばったな。」 〇〇「はい、がんばっちゃいました。」 紺野「はは、そうか。転がすの大変だもんな、えらいえらい。」 〇〇(やったね、一等賞!) 好き以上 紺野「○○さん。やったな!」 「紺野先輩、見ててくれてたんですね。」 紺野「うん、応援してたんだ。玉転がすの、大変だっただろ?」 〇〇「紺野先輩が応援してくれたから、大丈夫でしたよ?」 紺野「はは、調子いいな。でも本当にがんばった。おめでとう。」 〇〇(褒めてもらっちゃった。やったね、一等賞!) 2・3位 普通以下 紺野「おしかったな。玉転がしって、結構難しいもんな。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 友好 紺野「お疲れ。残念だったけど、これも勝負だからな。」 〇〇「何が足りなかったんでしょう。」 紺野「もっと思い切った方がよかったかな。怪我しない程度にね。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 好き以上 紺野「1位だけが功労者じゃない。君ががんばったのはちゃんとわかったよ。」 〇〇「うー、悔しいです。」 紺野「ほら、元気出して。体育祭はまだ終わってないよ。」 〇〇(元気出さなきゃ。でも、こんなもんか……) 4位 普通以下 紺野「参加することにも意義があるんだ。」 〇〇(ハァ……ビリか……) 友好 紺野「仕方ないよ。誰にだって向き不向きはある。」 〇〇「わたしには不向きだったのかな……」 紺野「怪我しなかっただけよかったよ。安全第一だからな。」 〇〇(ハァ……ビリか……) 好き以上 紺野「勝負である以上、誰かが最下位になるんだからさ。」 〇〇「その誰かにはなりたくなかったです……」 紺野「君はよくがんばったよ、お疲れさま。元気出して?」 〇〇(励ましてもらっちゃった。でも……ビリか……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇(あ、紺野先輩!) 〇〇「紺野先輩!良かったら、一緒に二人三脚に出てもらえませんか?」 紺野「パートナー探し?自信はないけど、僕で良ければ協力するよ。」 〇〇「ありがとうございます。よろしくお願いします!」 紺野「うん、こちらそこよろしく。」 友好 〇〇(あ、紺野先輩!) 〇〇「紺野先輩!わたしと二人三脚に出てもらえませんか?」 紺野「うーん、いいよ。でも、一つだけ条件。」 〇〇「条件?」 紺野「実力には期待しないこと。それでもいい?」 〇〇「はい! よろしくお願いします!」 好き以上 紺野「どうしたの? キョロキョロして。」 〇〇「いいところに! あの、わたしと二人三脚に出ませんか?」 紺野「そういうことか、喜んで。でも、僕じゃ力不足じゃない?」 〇〇「そんなことないです。ぜひお願いします!」 紺野「そうか、よろしく。走りに自信はないけど、君となら息が合うかもな。」 競技結果 1位 普通以下 紺野「まさか僕に1位がとれるとは思わなかったな。」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 友好 紺野「すごく走りやすかったよ。君のおかげだ。」 〇〇「わたしもです、紺野先輩のおかげです。」 紺野「じゃあ、二人のおかげ? はは、やったな。」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 好き以上 紺野「ゴールテープを切るのは気持ちいいな。」 〇〇「はい、気分爽快です!」 紺野「君と一緒だったからよけいに、かな。おめでとう、〇〇さん。」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 2・3位 普通以下 紺野「もう少しだったな。お疲れさま。」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 友好 紺野「勝負には負けたけど、お互いがんばったな。」 〇〇「おしかったです……」 紺野「残念だけど。無理したら、怪我しちゃうからな。」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 好き以上 紺野「君と走れて楽しかったけど。やっぱり悔しい?」 〇〇「ちょっとだけ……」 紺野「僕もだ。もう一回走れたらいいのにな。」 〇〇(ほんとに。もうちょっと息が合ってれば……) 4位 普通以下 紺野「最下位か……なっちゃったものはしょうがないな。」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 友好 紺野「出ることにも意義がある。……けど。」 〇〇「はい……」 紺野「うん、やっぱり最下位はちょっと辛いな。」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 好き以上 紺野「僕が足を引っ張ったな。ごめん。」 〇〇「そんなことないです。私の方こそ……」 紺野「君はがんばったよ、僕が一番わかってる。ビリでも、楽しかったな。」 〇〇(こう言ってくれてるけど、ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 玉入れ 競技前 普通以下 紺野「えっと、わたしのチームは……あ、紺野先輩。」 〇〇「〇〇さん。何か困り事?」 紺野「はい、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 〇〇「玉入れか……わかった。あまり期待はしないでくれよ?」 友好 紺野「えっとわたしのチームは……あ、紺野先輩。」 〇〇「〇〇さん。よそ見しながら歩くと危ないよ。」 紺野「あの、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 〇〇「チームメイト探しか。うん、僕でよければ。役に立てるといいんだけど。」 好き以上 〇〇「えっとわたしのチームは……あ、紺野先輩。」 紺野「〇〇さん。玉入れに出るんだっけ?」 〇〇「はい。もしよかったら一緒に出てもらえませんか?」 紺野「実は僕も君を誘おうと思ってたんだ。本当に僕でいい?」 〇〇「はい!よろしくお願いします!」 紺野「わかった。足手まといにならないようがんばるよ。」 敵チーム 普通以下 紺野「おたがい、正々堂々勝負しよう。」 友好 紺野「君が相手か。真っ向勝負だ、覚悟はいいかい?」 好き以上 紺野「君が相手でも手加減はしない。さぁ、勝負だ!」 競技結果 勝利 普通以下 紺野「よし、僕たちの勝ちだ! 君と組んでよかったな。」 〇〇(やったね! がんばってよかった!) 友好 紺野「やったな! 君の活躍のおかげだ、面白いように入ったな。」 〇〇(やったね! がんばってよかった!) 好き以上 紺野「君と一緒だと、実力以上の力が出せる気がする。まるで勝利の女神だな。」 〇〇(紺野先輩……がんばってよかった!) 引き分け 普通以下 紺野「お疲れさま。あと一個入ってたら……って向こうも思ってるだろうな。」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 友好 紺野「惜しかった、あと一個で……負けじゃなくてもやっぱり悔しいな。」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 好き以上 紺野「僕があと一個多く入れてれば……君はがんばった、お疲れさま。」 〇〇(紺野先輩……もうちょっとがんばればよかった……) 敗北 普通以下 紺野「ぜんぜん入らなかったな……勝負だから負けることもあるさ。お疲れさま。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 友好 紺野「あまり入れられなかったけど、精一杯がんばったんだ。胸を張って退場しよう。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 紺野「僕が君と同じくらい入れられたらな……力になれなくて、ごめん。」 〇〇(紺野先輩……もっとがんばればよかった……) フォークダンス 普通以下 紺野「君か。よろしく。」 友好 紺野「よろしく。悪いけど、僕のリードは期待しないように。」 好き以上 紺野「次は君か! しまった、油断していて動悸が……と、とりあえずお手をどうぞ。」 更新日時 : 2018/10/25 09 19 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/243.html
喫茶店会話好きな食べ物について 好きなスポーツについて 学校のことについて お互いについて 異性の好みについて ファッションについて 占いについて バイトのことについて 恋してる? 喫茶店会話 好きな食べ物について 〇〇「2人の好きな食べ物って、何?」 花椿「甘いもの! あとねー辛いのも好きだし、脂っこいのも……」 花椿「まーでもバランスとるために野菜もたくさん食べるよ、好きだし。」 〇〇「ふふっ、なんでもだね。」 花椿「ミヨはすごいよ、逆に。嫌いなものばっか!」 宇賀神「そんなことない。美味しくないから、食べないだけ。」 〇〇「それが嫌いってことなんじゃ……」 宇賀神「グルメなだけ。なんでも食べる人と違って、こだわりなの。」 花椿「……そう言われると、そんな気もしてきた……」 〇〇(物は言い様だなあ……) 好きなスポーツについて 〇〇「2人の好きなスポーツって?」 花椿「そうだなあ……観る方だったら、フィギュアとかバレエが好きかな。」 〇〇「なるほど。芸術寄りのスポーツだ。」 花椿「実際、昔はバレエやってたんだよね。」 〇〇「へえ、素敵!」 花椿「色々あってやめちゃったけど、モデルの仕事に活きてるかな。立ち方、歩き方、魅せ方。」 宇賀神「そういえばわたしもやってた、バレエ。」 花椿「そうだったんだ!? 見たい!」 宇賀神「何も残ってない。すぐやめたから。」 〇〇「どうして?」 宇賀神「体かたいんだもん。痛いし。」 花椿「どれどれ……」 宇賀神「さわらないで、カレン。」 〇〇(うーん、意外な共通点) 学校のことについて 〇〇「2人は、中学の頃から友だちなんだよね。」 花椿「うん、中学入って、ちょっと経ってかな。」 宇賀神「カレンはね、とても繊細な女の子だった。」 〇〇「へえ……」 花椿「過去形!?」 宇賀神「例えば男子と言い争いになったとき、よく女子の代表にされていた。」 宇賀神「でもみんなの前では強がっていても、実はこっそり……」 花椿「ちょっと! ストップ!! 秘密にしてって言ったじゃん!」 宇賀神「はいはい。」 花椿「ま、まあ……そんなアタシを励ましてくれたのがミヨでさ、それが始まり。」 〇〇(いいなあ、2人とも……) お互いについて 〇〇「お互いの第一印象って、どんなだった?」 花椿「変な子だなって……」 宇賀神「カレン……」 花椿「だ、だって! 話さないとわかんないじゃん!」 〇〇「ひどいなあ……宇賀神さんは?」 宇賀神「無理してるなって。」 花椿「え、最初からわかってたの?」 宇賀神「まあ、なんとなく。」 〇〇(すごいな、宇賀神さん……) 異性の好みについて 〇〇「あのさ、2人はどんなタイプが好きなの?」 花椿「来たね……」 宇賀神「カレン、ほら答えなきゃ。」 花椿「”2人は”って言ったじゃん!? まあいいけど……ミヨも答えてよ?」 宇賀神「カレンの次はバンビでしょ。」 〇〇「なんで!?」 花椿「わかった! じゃあまずせーの、で一言で答えよう!」 〇〇「え~?」 花椿「いくよ! せーの……」 宇賀神「…………」 〇〇「…………」 花椿「…………」 花椿「もう! じゃあもう一回!」 〇〇(続くかな、これは……) ファッションについて 〇〇「宇賀神さんも花椿さんにファッションのアドバイスもらったりしてるの?」 宇賀神「ううん。」 花椿「ミヨはあんまりおしゃれに興味ないんだよね。もったいない!」 〇〇「そうなんだ?」 宇賀神「そう。服はお母さんが買ってくれるので充分。」 花椿「でもアクセは付けてることあるよね?」 宇賀神「それは、星の導きによるもの。」 花椿「あ、星が語りかけてくる! ミヨもおしゃれした方がいいって♡」 宇賀神「いい加減なこと言わないで。」 〇〇(宇賀神さんはおしゃれに興味なしか……) 占いについて 〇〇「花椿さんも宇賀神さんに占いお願いしたりするの?」 花椿「あー、それはないかな。」 〇〇「そうなんだ、どうして?」 花椿「それは……」 宇賀神「だってカレン、恥ずかしがって何も言わないし。」 花椿「だって~! 恋の占いなんて……いやん!」 宇賀神「必要になったとき、教えて。」 〇〇(花椿さんは恥ずかしがりやか……) バイトのことについて ○○「2人とも、どうしてバイトしてるの?」 花椿「アタシは勉強のため。将来何になるとしてもお客様とのやり取りは知っとかないと!」 ○○「さすが花椿さん、考えてるんだ。」 花椿「それより、単純に好きってのが一番だけどね!」 ○○「そっか、そうだよね。宇賀神さんは?」 宇賀神「お小遣いじゃ足りないから。情報収集には資金も必要。」 ○○「資金……?」 花椿「そういえばあの制服、ミヨに似合ってるよね!なんかそれ目当てのお客もいるみたいじゃん?」 宇賀神「いないから、やめて。」 ○○「(たしかに似合ってるよね……)」 恋してる? 〇〇「あのさ……2人って今、恋してる?」 花椿「ええ!? な、なんで急に!」 宇賀神「カレン、こういう質問は、恋してる人がするの。」 花椿「バンビ、ほんと!?」 〇〇「そ、そういうんじゃないよ。なんとなくだって……」 花椿「ほんとに? まあ、いっか。ミヨ、恋してる?」 宇賀神「してない。カレン、恋してる?」 花椿「してない。さて……」 宇賀神「さて、バンビ?」 〇〇(うう、やぶへびだ……)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/336.html
Moegino private high school私立もえぎの高校【しりつもえぎのこうこう】 もえぎの市にあり、『3』の主な舞台となる学校。 過去2作と同じく、校名はそのまま市名から付けられている。 学校に伝わる伝説は「伝説の坂」。 制服 男子冬服 カーキ色の詰め襟、ズボン 男子夏服 白の開襟シャツ、カーキ色のズボン 女子冬服 黒のタートルネック(?)の上にカーキ色のセーラー服、黒のミニスカート 女子夏服 黒の何か(?)の上に白のセーラー服、カーキ色のミニスカート 部活動 運動部 野球部、サッカー部、陸上部、テニス部、合気道部 文化部 演劇部、科学部、放送部、天文部、生徒会 登場キャラの在籍時事項など 学業は、牧原優紀子は全科目ほぼ平均的で運動も並程度、河合理佳は理系で運動は苦手、御田万里は芸術で運動は不明、相沢ちとせ・橘恵美は文系で橘は運動はやや得意、神条芹華・渡井かずみは家庭事情であまり良くないが、運動(身体)能力は高く、和泉穂多琉は全科目優秀で、運動もテニスをしているおかげか得意という感じである。 女子は河合や神条を除くと、過去二作に比べてクセの強いキャラは少ない印象……というか登場人数自体が少ない。 白鳥、矢部はどちらも成績は良くなく、専らお邪魔キャラという立ち位置であろう。 何もかもが中途半端な印象は拭えない。 せめて、どちらか一方でも過去作の男友達みたいに性格が良かったり、情報キャラみたいな使える設定だったら、全然違った展開になっていたのだろうと思うが、残念である。 よもやま話 それにしても、男からしてもあの色の学ランは微妙。実在したら、それだけで男子の入学希望者は絶望的だろうし、女子生徒からは見向きもされないと思うのだが。ましてや私立の学校なのだから、尚更この制服に決めた人物のセンスを疑われても仕方ない。 驚くことに、男性向けときメモ世界女子の体操着は、2002~04年でもブルマである。これ以降の作品はGSシリーズはもちろん、『4』でもハーフパンツである。 学校の七不思議とかで、校長室や体育館倉庫が荒らされているらしい。 過去2作やGSシリーズより卒業式の日が2週間遅い(『4』は更に2日ほど遅い)。伝説を考慮すると、どうしてもこの時期になると思われるが…。 伝説の中に「桜舞い散る中で~」とあるが、少なくとも主人公達の時代において、卒業式3月14日時点で桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 『4』で運動部に入っていた場合、全国大会(野球部)やインターハイ(サッカー部・水泳部・剣道部)の準決勝で戦うのがこのもえぎの高校なのだが、これが同じ高校なのか、それとも同名なだけの別の高校なのかは定かでない(『3』のもえぎの高校には水泳部と剣道部は登場していない)。 他の学校のように、入学式や卒業式の看板に「第XX回」という年次表記が無いので具体的な創立時期は不明だが、駄菓子屋のおばあちゃんがこの学校のOGであり、そのエピソードによると、太平洋戦争以前から存在していたことがうかがえる(ときメモシリーズに登場する5校の中で最も創立時期が古いことになる)。学制改革前は女子校(高等女学校)だったと思われる。なお、史実では学徒出陣制度が出来たのは1943年である。 関連項目 ときめきメモリアル3
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/226.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る校内 電話 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 普通・友好 下校・呼び方NG好き以上 友好以下 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(あ、新名くんだ) ○○「コラ!」 新名「ゴメンなさい!」 新名「……って、どうして叱られてんの? オレ。」 ○○「叱られるようなことしたからそれ、運んでるんでしょう?すごい量のプリントだね。」 新名「まぁ……てかアンタといいヒムロッチといい、なんなのその鋭さ……」 新名「……オネェサン。ヒマ?」 ○○「ううん、全然。がんばってね♡」 新名「冷てぇの!お願い、手伝って!いや、手伝ってください!」 : 新名「は~、疲れた……あんがと、超助かった。」 ○○「ふふ、それだけ?」 新名「いいえ、まさか♡」 新名「優しいオネェサン、オレとパックジュースで甘いひと時を過ごさない?」 新名「もちろん、ご馳走するんで。」 ○○「いいよ。付き合ってあげる。」 新名「決まり!んじゃGO!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「電話……あ、新名くんだ。」 ○○「もしもし。」 新名「ちーっす。ニーナでっす。こんばんは。」 ○○「こんばんは!どうしたの?」 新名「うん、なんか妙にアンタの声が聞きたくなってさー。」 ○○「じゃあ、もういいよね?おやすみ♡」 新名「ちょっ、待って、また全然足りてねぇから!ストップ!」 : ○○「ふぅん、そういうこともやってるんだ。」 新名「まぁね。気になるんだったらアンタもどう?」 ○○「ふふ、どうしようかなぁ。……あっ。」 新名「ん?あ、そろそろ切んねぇとヤバイ感じ?」 ○○「新名くんは切りたいんだ?」 新名「ンなワケねぇじゃん、なに言っちゃってんの?」 新名「んじゃ、続行でOK?」 ○○「寝ちゃったらゴメンね?」 新名「そしたらオレ、アンタの寝息堪能しちゃうぜ?」 新名「されたくなかったらちゃーんと起きてるように♡ わかった?」 ○○「ふふ、肝に銘じます。」 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでした!……ふぅ。」 新名「お疲れさまでした。」 ○○「新名くん!……もうここ終わっちゃったよ?」 新名「え、マジで!?」 新名「ちぇー。じゃあウチ帰るついでにアンタん家まで送ってくわ。」 ○○「ついでのナイトさんは必要ありません。」 新名「ですよねー。ウソです、送らせてください。」 ○○「そのために戻ってきたの?」 新名「……まあ、そうとも言う、みたいな?」 ○○「ふふ、じゃあ特別に。」 新名「ありがたき幸せ。では姫、お手を。」 ○○「調子に乗らないの。」 新名「はい、ゴメンナサイ。」 : ○○「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。やっぱ喋ってるとあっと言う間だな。」 ○○「もっと遠回りしてくれてもよかったのに。」 新名「……そういうこと言うと、本気にしちゃうぜ?」 ○○「ふふ、じゃあ次、楽しみにしてる♡」 新名「くっ……負けねぇし!見てろよ!」 ○○「うん♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 新名「お待たせ。 飲みモンとついでに お菓子もおかわり持ってきた。」 ○○「ありがとう。 …………」 新名「ん?どした?」 ○○「うん……ちょっと 眠くなってきちゃった」 新名「ダッ……」 ○○「だっ?」 新名「ダメだぜ寝ちゃ! ダメ絶ッ……対ダメ!」 ○○「うん。大丈夫。 寝ない、寝ない……」 新名「寝ようとしてんじゃん! マジダメだって! 寝たら死ぬし! オレが!」 ○○(……ん? 新名くんが?)」 新名「……アンタさ。 オレの部屋で寝るとか マジ無防備すぎ。」 ○○「……だって、 居心地いいんだもん。」 新名「……ハイ?」 ○○「そういうお部屋にしてる 新名くんが悪いんだよ。」 新名「え? ……え?そうなの?」 ○○「そうなの。」 新名「それは……ゴメンナサイ。」 ○○「よろしい。 じゃあ……」 新名「だから、ダメだって! マジ寝させねぇ、 絶ッ対、阻止するし!」 ○○(そこまで力説しなくても いいのに……) 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごく♡ そのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ……」 新名「戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 新名「〇〇。ちょっといい?」 〇〇「新名くん。なに?」 新名「次の日曜ヒマだったりしねぇ?」 『ダーメ』 新名「う……即答ですか。」 〇〇「あっ、ゴメン。つい。」 新名「アンタって……うん、了解。残念だけど、また改めまっす!」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) 電話 〇〇(あ、電話……誰?) 〇〇「もしもし。」 新名「あ、もしもし、オレ。」 〇〇「新名くん? なに?」 新名「ああ……うん。あのさ、アンタ今度の日曜ヒマだったりしねぇ?」 『ヒマじゃないんだな……』 新名「ヒマじゃないですか。ハァ……」 〇〇「ふふ、もう。落ち込みす・ぎ!」 新名「だぁってさ! ……うん、まあそうだよな。ん、また連絡する。じゃね。」 〇〇(日曜、何だったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる…… 誰だろう……」 新名「……オレ。すっげ寂しい。」 ○○「……新名くん?」 新名「知ってる? オレって寂しいと、床にのの字書いちゃうんだぜ?」 新名「……冗談は置いといて。心配だから連絡して。んじゃ。」 ○○「いけない! デートの約束してたんだ!」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あ、いた。新名くん!」 新名「○○ちゃん。」 新名「わざわざ来てくれたってことは期待してもいいんだよな?」 ○○「ふふっ。これあげる。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 新名「これ手作りだよな? アンタ作ったの?」 ○○「そうだよ? 新名くんの好みに合わせて作ったつもり。」 新名「そっか。うん、マジ美味そう。オレの好きなのちゃんとある。」 ○○「ね、気に入ってくれた?」 新名「マジ最高。嬉しすぎて死んじゃいそう。ハグさせてくれたら治るかも!」 ○○「もう……調子に乗らないの。」 ○○(よかった、すごく喜んでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 新名「……お? 手作り、だよね?」 ○○「うん。」 新名「やっぱな。うん、そう思った。」 ○○「もう……どういう意味?」 新名「愛情がたーっぷり感じられたってコト♡ アンタらしくてイイ。あんがとね!」 ○○(もう……でも、上手に作れたらもっと喜んでくれたのかな) 義理チョコ 新名「! これって……」 ○○「今日はバレンタインだよ? だから、チョコレート。」 新名「う……そうだけどさ。ザ・バレンタイン!って感じだけどさ?」 新名「……あんがと。……ハァ。」 ○○(落ち込んじゃった……) 友好 最高評価チョコ 新名「手作りチョコゲット!やっりぃ♡」 ○○「新名くんの好みに合わせて作ってみたつもりなんだけど、どう?」 新名「どれどれ……」 新名「スゲ……なにコレ。マジスゲェ。超美味そう!」 ○○「ふふっ、でしょ? よかった。」 新名「すぐ食うのもったいねぇから自慢しまくってからにする!あんがとね!」 ○○(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 新名「おお……個性出まくってんね?」 ○○「う……やっぱりヘタだよね。ゴメン。」 新名「ヘタと違うんじゃね? これは個性。れっきとした、アンタのさ。」 新名「もしかしたらチョコの歴史を変える逸品かもよ?」 ○○「もう、なにそれ? ……ふふっ。」 新名「ハハッ! すげーレアモノをあんがとね♡」 ○○(新名くん……でも、もっとちゃんと出来たのをあげたかったなぁ) 義理チョコ 新名「あ、これ。そこらじゅうで見かけた。」 ○○「うん、すごく美味しそうだから新名くん、喜ぶと思って。」 新名「まあね?でも、これって思いっきりーー」 ○○「なに?」 新名「なんでも?アンタからってだけでも嬉しいし。あんがと。」 ○○(喜んでもらえた……よね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 ○○「新名くん!」 新名「○○さん。なな、今日何の日か知ってる?」 ○○「え、なんかあったっけ?」 新名「………………」 ○○「冗談だってば。はい、これあげる。誕生日オメデト。」 新名「……イジメっ子!ここで開けちゃうからな!」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 新名「あ、これ!すっげ欲しかったヤツ。」 ○○「ふふっ、大当たり?」 新名「ここまでお見通しとかマジすげぇし!」 新名「大切にする。ホンット、あんがとね!」 ○○(よかった、新名くん気に入ってくれたみたい!) × 新名「!」 ○○「どう?」 新名「アンタはイジメっ子じゃない……ハイパーイジメっ子だ!」 ○○(う……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「一緒に帰ってあ・げ・る」 新名「……それ、何かイイかも。」 ○○「なに?」 新名「いいえ?なんでも?ほら、帰ろ!」 「お茶していかない?」 新名「いいね、行こ!」 ○○「新名くんのおごり?」 新名「……おごります。うん、おごっちゃう。いえ、おごらせてください!」 ○○「ふふっ、冗談だよ?」 「残念、先約があります」 新名「これからすぐ?」 ○○「そうだけど、どうして?」 新名「先約にヤキモチ焼いだけー。んじゃね。」 (悪いことしちゃったかな?) 普通・友好 「一緒に帰ってあ・げ・る」 新名「ありがたシアワセ!……なーんて。じゃ、行きますか。」 ○○「うん。」 「お茶していかない?」 新名「してく!話したいこともスッゲあるし。」 ○○「ふふ、つき合ってあげる。行こう!」 「残念、先約があります」 新名「うわっ、バッサリ斬られた! アンタの太刀さばきって毎度見事だよなぁ……んじゃ、またね!」 (せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。」 新名「それ……オレのこと?」 ○○「うん。 ××て。」 新名「アンタの言うことには何でもうんって言ってやりてぇけど、ゴメン、それはNGで。じゃね……」 ○○(落ち込んじゃった……そんなにイヤだった?) 友好以下 ○○「××も?」 新名「ええ〜……」 ○○「ん? ××じゃイヤ?」 新名「うー……イジメっ子!」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2024/01/20 00 28 16 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP